FX(外国為替証拠金取引)体験記概要
2007年のサブプライムローン破綻に端を発した金融危機が、2008年世界の市場を襲いました。NYダウ、日経平均など世界の株価指数先物、石油・貴金属などのCX(商品市場)、そしてFX(外国為替取引)が年末に向かってことごとく崩落したのは記憶に新しいところ。私もここぞチャンスとばかり、各市場をみつめていました。狙ったのはニュージーランドドル。ところが10年間の最安値である50円台を底と考えていたため、損切りの連続で一時静観。大底は44円という、まったく予想できなかったところまで下がってしまったのです。そこからあれよあれよと上がりはじめたものの買い場を見失ってしまい、現在は60円前後で推移しています。商品先物などと違い、FXには決済の期限がありません。それが最大の利点だと思っています。自分の手法としては長期保持が基本なので、安いところで乗れなかったのは非常に残念です。



塞翁が馬
男性
40代
信越



